2009年10月31日 (土)

わたしのあしながおじさん

サンタさんに是非お願いしたいと思っていたアレが、クリスマスを前に工房にやってきました・・・。

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ドン!

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わいわーい!!ぶらさがり健康器!!!

早速ぶら下がる同僚O山氏(足、着いてるけど)。

これさえあれば、バフした後のの曲がり・調律後の腰の痛み・背中の張りが、一発解消!

今さら!?と思うでしょうが、私たちにとって今、コイツが最大のブームです。こぞって、ぶら下がる状態です。

ただ、車の通りが多い窓際に置いてあるので若干恥ずかしい。

と言っていても、実際ぶら下がってみれば、恥ずかしさはどこへやら・・・。

もしぶら下がっている姿を見かけたら、「あー頑張ったんだな」と温かく見守ってください^^

ありがとう、BOSS☆

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2009年10月24日 (土)

ミニピアノのお話

さて、せっせと「ミニピアノ」の修理に励んでいるpianoharpですが、今日までの作業を一部公開したいと思います^^

ピアノのアクションを裏側から見たら・・・こんな状態でした。

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虫に喰われてボロボロだったり、何枚もフェルトが重ねられているという状態。

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この作業、結構面倒くさい。

全ての部品を交換するため&ところどころに接着剤はがれがありるため一つ一つ点検しながらの作業となり、セクションを低音・中音・高音と3つに分けるとすると、1セクションに半日以上も費やします。

最初は嫌だいやだと思っていても、まっ白なフェルトが付き始めると、だんだん愛らしく見えてくるから不思議です

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ほら、なんか可愛い。

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中音・高音セクションも、ご覧の通り!!見事なまでに貼りついであります。

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うん、美しい・・・。自己満足に浸りつつ、さて次の作業にかかるとしますか・・・。

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2009年10月17日 (土)

昭和初期の手作りピアノがやってきた! の巻

おかげさまで、バタバタと忙しくしております。

さて、いま預かり修理をしているピアノは、、これ↓。

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鍵盤数が61鍵のミニピアノ(通常は88鍵盤です)。なんと、製造年は昭和初期&製造者は山鹿の大工さん(・・・という話を聞いておりますが)という、今の産業技術では決して真似できないような、なんとも愛らしい手作り感が随所に見られる造りになっております。

だからといって、ナメたらあきまへん!構造は、スタインウェイをモデルにしているとのことで、「本当に大工さんの手造り!?」というほど、綿密なもの。

ただ、かなり年数が経っていることで、各部品の相当な消耗に頭を抱えています。

とにかく、音が出るように!との依頼で、今せっせと部品交換中です。

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猫でも犬でも赤ちゃんでも、鍵盤を押したら音が出るってのがピアノの良いところなのに、押しても音がでないピアノは、パパから貰ったクラリネットと同じくらい使えません。

このミニピアノの場合、弦を叩くハンマーという部品がグラグラしているため、叩いた力が弦に伝達される前に燃え尽きてしまうという状態に。

さらに、接着剤の任期もとっくに満了で、こんなバラバラになってしまうほどの有り様。

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ひとつひとつ確認していかなければ、雑音の原因になります。

とにかく、座りっぱなしの作業は肩と腰に大きな負担を与え、体中がバキバキです。キャタツにぶら下がって背中を伸ばしながらの作業で、クリスマスプレゼントには、是非サンタさんに「ぶら下がり健康器」をお願いしようと心に決めたpianoharpでした。

また、随時進捗度合いをUPしたいと思います^^

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2009年10月 4日 (日)

TEMPEI コンサート後記

たて続けにコンサート後記になりますが。

TEMPEI コンサートツアー2009 @熊本県立劇場コンサートホール

に行ってきました。

TEMPEI??天平(てんぺい)と読むあまり聞き慣れないアーティスト。私も、たまたま見かけたポスターで、名前を知り、なんだかカッコよさ気な雰囲気に惹かれたのがきっかけでした。

調べてみると、“ガテン系ピアニスト”という異名を持ち、ピアニストになるまでの経歴も面白い。。。

http://www.hmv.co.jp/news/article/805270099

ってことで、同業者kumiさんと共に、筋肉に拝みに行ってきました。

会場に着くと、全席自由とあって、開場と同時に長蛇の列が流れ込みます。見たところ、若い女性が多いかな~という感じでした。家族連れも多かったのが印象的でした。

いつものように、ピアノの音が飛んでくる舞台から見て左側、顔が見える席に座ります。

ポスターを見る限り、クラシックコンサートの様なカッチリしたスーツを着るイメージもないし、「やっぱりタンクトップかな??」などと話しているうちに、開演時間になります。

舞台袖から出てきた天平氏は、ジーンズ姿に黒のTシャツ。今まで見たことのないジーンズ姿のピアニストにちょっぴり衝撃を受けつつ、早速演奏に入ります。

見るからにガテン系の筋肉モリっという身体から奏でられたのは、とても繊細な音色・・・それにギャップを感じつつも会場は一気に優しい空気に包まれ、私は心地よい眠りへ・・・(ごめんなさい!)

2曲ほど演奏を終え、、マイクを手に挨拶&曲の背景と言うか説明が入ります。・・・なんて自然・ナチュラル~な感じ。

その後も、ピアノで演奏可能な88鍵全て触ったんでないか?というほど幅広い音域で、時に激しく、時に静かに緩急ある曲を演奏してくださいました。もちろん、演奏技術は超絶技巧。私の席からは指の動きは見えませんでしたが、視界に入る上腕二頭筋の動きがビクビクっと動く動く・・・きゅん☆会場からは、いろんなため息が漏れていました。

全てのプログラムが終えても、もちろん拍手は止むことなく、アンコールへ・・・。

アンコールでは、あんだけ筋肉動かしたのに、まだこんな力が残っていたのか!と思うほど力強く、激しい曲。ただただ感嘆。

2曲アンコールに応えてくれ、さらにもう一声!とダメもとの拍手は続きます。

すると、その拍手にこたえて舞台に戻ってきてくれた天平氏が設けてくれたのは、「天平 質問タイム」でした。「なんでも聞いて下さい」という気さくな彼に「彼女はいるのか?」「NYは寒いのか?」という質問から「ピアノをはじめたきっかけは?」「やめたいと思ったことはないのか?」など、深い質問まで、真剣に答えてくれました。

そんな質問タイムでさらに天平氏の素というか、自然体を感じられた後、本当にラストのアンコール曲で、幕を閉じられたのです。

次回機会があれば、大きなコンサートホールでなく、ブルーノートや、観客とアーティストの距離が近いライブハウス等で聞いてみたいな~、と思いました。

ステージ上でもかなりナチュラルな天平氏、ジーンズ姿のピアニストにも最初はちょっぴり違和感がありましたが、彼にとって自然体であることが最高のステージを作ることであって、一番の戦闘服なんだな、カッチョイイ~とガテン系に心奪われたpianoharpなのでした^^

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2009年10月 3日 (土)

今津文恵 ヴィオラリサイタル

9月26日土曜日、芸術の秋ってことで久し振りにコンサートへ出かけてきました。

今津文恵 ヴィオラリサイタル@熊本市総合女性センターメインホール

ヴィオラは、ヴァイオリンのお兄さんです。ちなみに、そのお兄さんがチェロで、そのまたお兄さんがコントラバス。(ほうほう)

ヴァイオリンのコンサートに行ったのも、数少ないのに、今回はヴィオラ。いろんな楽器の音色を聴く機会がある今の職場に感謝します。

開演20分前には会場に着いたのに、席は80%すでに埋まっている状態で、びっくり!老若男女問わず、幅広い世代の方がいらっしゃいました。

ここで今津さんの簡単なプロフィールを。

1986年京都生まれ。4才より山鹿市で育ち、5才より東眞知子氏にヴァイオリンを師事。
2004年にヴィオラに転向し、渡独。
2005年秋、ドイツ国立ハンブルク音楽演劇大学入学。
同年10月にはハンブルクユースオーケストラメンバーとして熊本でも公演を行う。
現在、国立ベルリン芸術大学在学中。


開演ギリギリ前、席はすでに満席!(どうやら、立ち見もあったらしい)どんな演奏会になるかとわくわくしていると、いよいよ幕が上がります。

舞台に出てきた今津さんは、とてもにこやかで、穏やかな表情を私たちに向けてくれます。それだけで、心がほっこり^^*

演奏が始まる前の天を仰ぎ、息を整える様子にコチラまで緊張が伝わってきます。

演奏が始まるや否や穏やかだった表情が一転!ヴィオラと一身になり体全体で表現する様に圧倒されます。さっきまでの印象と全然違う!(とても良い意味で)

はっきり言って、弦楽器のどいういう音色が良いとか悪いとか、どうだこうだって言えるほど肥えた耳を持っていない私ですが、リサイタルを終えての感想は、とても「良かった」です。今津さん本人は「まだ学生という立場で、舞台に立って・・・」というお話をされましたが、こういう機会(芸術家の卵を育てるというか、温かく見守るというか)というのは、どんどんあっていいものだと思ってます。

エネルギッシュな演奏は、聴く私たちにもパワーを与えてくれるのです。と同時に、なんだかその若さと情熱に心打たれ、ほんのりと瞼が熱くなったのですが・・・勝手に「あぁ、もしこれが自分の娘だったらどんなにか号泣するだろう」と想像し、「こんなんじゃ、(いつの日かやってきてほしい)自分の子どもたちの運動会でも、泣いちゃうな」など考えたのです。

リサイタル、ちょっぴり睡魔にやられてしまいましたが(それだけ心地よかったってことです!)、情熱的な演奏姿が本当に素敵でした。

アンコールは、「ラ・カンパネラ」と「愛の挨拶」でしたが、ピアノ以外での「ラ・カンパネラ」を聞いたのは初めてですごく新鮮で、これまた情熱的。大好きな「愛の挨拶」も、最後の〆に心にジンジンと沁みました。

将来がとても楽しみな今津さん。陰ながら応援していこうと思ったステキな演奏会となりました^^

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2009年9月20日 (日)

I feel so BATTA.

私、虫が特別苦手なわけではありません。

「きゃー」とか「こわ~い」など、かわいい声を出すタイプでもありません。

小さい頃は、よく草むらでダンゴムシを手のひらに集めたり、白いふわふわの虫を捕まえちゃぁ喜んでいたものです。

確かに、一瞬ビビりはするものの、案外冷静に対処できると自分では思っています。(危害を与える虫除く)

この季節、車移動の際もエアコンより窓を開けて自然の風を受ける方が気持ちよく、朝・昼・夜と、窓全開で運転している私ですが、たまに空を飛んでいる虫たちが一瞬お邪魔してくることがあります。

ま、羽を持つ虫たちは、窓を開けておけば逃げていくのでOKなのですが、先日、信号待ちのほんの一瞬の隙を見て、ヤツが乗り込んできました。

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そう、BATTA。

小さいバッタなら大丈夫だったかもしれませんが、ヤツ、デカイ!ひょーきぇーっと一人でビビる。

数分後、落着きを取り戻した私。

「お客さん、どちらまで?」と問いかけも空し くピョンコピョンコと車内を飛び回ったかと思えば、不意におとなしくなる。

結局、20分ほど密室空間を共にし、会社で降車してもらいました。

もう、、、、I feel so BAD!

※やっと更新したかと思えば、こんな話でごめんなさい・・・

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2009年9月 1日 (火)

ヤマハ新商品“ディスクラビア”がやってきた!の巻

たまには、わが社で扱っている商品のお話でも・・・。

さて、皆さんは「自動演奏ピアノ」を知っていますか??

その名の通り、操作一つで自動に鍵盤が動き、曲を奏でてくれるという優れモノ!・・・よくホテルのロビーや百貨店に置いてありますよね。(in 熊本で言うならば、某○屋の4F紳士服売り場にあるような・・・)

もちろん個人宅で楽しまれている方も多く、最高のBGMとなります。しかも、スピーカーをプラスで繋げると、オーケストラのような演奏も聴くことができるのです。

初めてみた人は「おばけピアノ!?」と驚くほど。構造的なことを簡単に言うと、鍵盤の下に突き上げボタンがはめ込まれ、センサーで感知して鍵盤を押し上げる仕組みになっています。

では、「消音機能ピアノ」は知っていますか??

その名の通り、操作一つで鍵盤を押しても生の音は出ず、代わりに接続したヘッドフォンから電子音が聞こえてくる、こちらも優れモノ!・・・特に、マンションや住宅街等、時間を気にしながら練習をしなくてはいけない環境の方々に多く支持されています。

ヘッドフォンから聞こえる電子音は、なぜか少し上手に聞こえ、てっきり自分は上手いんではないかと錯覚してしまうほど・・・。構造的なことを簡単に言うと、鍵盤にシャッターが付いていて、押すことでセンサーが感知し電子音が流れるという仕組みになっています。

何を、長々と!?って思ったでしょう、私が言いたいのは、今回、この「自動演奏機能」と「消音機能」が合体した「ディスクラビアE3」という商品が誕生したってことです。

いえ、自動演奏機能と消音機能が付いた「サイレントアンサンブルピアノ(以下:SE)」という商品は前々から発売されていたのですが、今回、ググン!とパワーアップして生まれ変わったのです。

その機能を、簡単にご説明します。へ~そんなピアノがあるんだ!って軽い感じで、コネタ程度に読んでくださって構いませんから^^

まず個人的に驚いたのは、「ディスクラビアラジオ」というもの。インターネットにダイレクト接続することで、最新音楽を自動配信で楽しめるというもの。

今、インターネットで音楽配信していますよね。私も某ヤホーで無料ラジオを楽しみますが、まさに、それ!

違うのは、パソコンのスピーカーから音が聞こえるのでなく、お手持ちのピアノが生の演奏をしてくれる!ってことです。(あと一つ違うのは、有料ってこと)家事をしながら、読書をしながら、流れてくる生のピアノBGM・・・なんて優雅なんでしょう(ウットリ

BGMって言ったってピアノの音って結構大きいじゃん、実際うるさく感じるんでないの!?とお思いのアナタ、良いとこ気づかれました!

実際、今までのSEは、どんなに音を小さくしても、「ゆっくり耳を傾ける」というより「もうちょっと小さくなればいいのにな」ってギリギリ惜しい音量でした。生ピアノの性能は損なわず、でももうちょっと!という構造的に無理かと思われた、この難題、、、ヤマハが考えて考えて考えまくって誕生した機能が「しずかリスニング」です。

これも私、驚きました。本当に、気にならない程の音量で、しかも演奏上音抜けなどの心配もなく、聴いていて心地よい。これなら周りも気にせず、一日中優雅な気分でいられそう。

でもでも、上記のなんとかラジオは有料なんでしょ!?というアナタ、心配ご無用です。なんせ、ピアノが届いたその日から、選りすぐりのピアノ曲をお楽しみいただける「特選440曲入りCD」が付属されていますから!440曲ならば、1日1曲で1年はモチますよ!

その他、「ビデオ同時録再機能」というピアノ演奏を音だけでなく映像と一緒に残すことができる機能や、「消音機能」(上記)が5つの大きな特徴です。

なになに、もっと知りたい!という方は、ヤマハHPにてchek it out!

コチラhttp://www.yamaha.co.jp/product/piano-keyboard/disklavier/e3/index_f.html

もちろん、商品はショールームにて展示しています。スタッフがご説明いたしますので、お気軽に足をお運びください^^

今回の新商品を見て思ったこと、、、“ピアノも進化し続けている”。だって、一昔前のピアノだってフロッピーを入れたら演奏することに驚いたのに、今じゃCDだ、USBだ、インターネットだ、って・・・。

あたしゃ時代についていけないよ~と思う反面、使いこなせばカナリ楽しめるピアノだと感じました^^

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2009年8月31日 (月)

What's your dream??

学生諸君、ついに夏休みも終わってしまいましたね・・・。

この7月8月にお邪魔するお宅では、90%の確率で子ども達に会うことができます。んでもって、その成長っぷりに毎回驚かされる私。そりゃ私たちも年取るわ~なんてお母さんと話をするのが定番です。

今回3回目の調律でおじゃましたMさんのお宅。相変わらずの可愛い笑顔を見せてくれるYちゃん(2年生)。去年よりもピアノの構造に興味を持ったようで、ずーっとそばで見学していました。

鍵盤は、何個だ??白は?黒は?何の毛で出来ている??などなど学んだことはすぐにお母さんに耳打ちして教えるという可愛いYちゃん。

ふと「Yちゃん、将来ナンになりたいの??」と聞くと「ピアノのひと!」という答え。

「ピアノの先生??」と尋ねると、「ううん、調律するひと!」・・・・・きゅん☆

予想外な答えに、驚きと喜びが混じります。もしかしたらのもしかしたら、心の中で思ってくれている子がいるかもしれないけれど、一瞬のヒラメキでも、気の迷いでも、初めて「調律師になりたい」と言葉をもらった私は有頂天。

「テストが毎日あるよ!」というひと言で、「やっぱり、ピアノの先生になる」と、“女心は秋の空”でも嬉しかったのです。

その日の夜、私が通う英会話スクールでの出来事、「pinoharpさん、ピアノの調律師なんですね!」と声をかけてくれたのは、学校のマネージャーさん。

「実は、私、調律師に憧れていたんです!」と。話を聞いてみると、小さい頃ピアノを調律に来ていたお姉さんに憧れて、調律師になるんだ、と心に決めていたそうで、高校3年のときに調律学校のオープンキャンパスにまで行ったとか。

ただ、そのオープンキャンパスの際の調律体験で、思っていたよりもハードだったことや、隔離された感覚や、何やらが重なって泣く泣く断念したそう。。。

「だから、こんな身近に頑張ってらっしゃる方がいて嬉しいです!絶対続けて子ども達に夢を与えて下さい!」

マネージャーさんに言われたその言葉を胸に、私もピアノ調律師という仕事に誇りを持って、頑張らなくちゃ!と思わされた2つの出来事でした。

本音を言えば、やっぱり私も憧れられる女性になりたい!んですけどね!

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2009年8月23日 (日)

大人のコンサート in Saturday vol.18 後記

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8月22日ピアノギャラリーにて、3ヶ月に一度のお楽しみの「大人のコンサート in Sa turday」が開催されました。

今回のプログラムは、ピアノソロを初め、連弾、フルート、サックス、歌、などいつもながら色々なジャンルを楽しむ会になりました。

出演者数14組中7組の初出場の方を含み、緊張がこちらまで伝わってくる雰囲気・・・かと思えば一転和やかムードになったりと、アットホームなコンサートを開けたなと実感しております。

50歳になってからピアノを習い始められたIさん。1年に一度は必ず出場してくださるIさんですが、インタビューでは「炊事の合間・洗濯の合間など、ほんの少しでも時間を見つけてはピアノを触り練習する」という、並々ならぬ日々の努力を垣間見せ、観客の方々から感嘆の声が漏れていました。

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緊張からか、リハーサルの時は出来ていたのに!!と嘆かれる方もいらっしゃいます。ただいま準決勝戦が行われている高校野球の甲子園ではないけれど、、、ステージにも確かに「魔物がいる」と、「緊張」は恐ろしいなと思ったのです。しかし、その緊張という名の「魔物」が、いつしか快感という名の「魔法」になるから不思議なものです^^;

   

1部で印象的だったのは、この↑魔物の仕業でドコを弾いているか分からなくなってしまった方の演奏に、観客の方々の首がコクリコクリと(寝ているわけでなく)、リズムをとっている光景を目にしたことです。

心に強く「ガンバレ!」と思ったり、また演奏者の姿と自分を重ねたりすると、自然と首が動くものです。「分かる、その気持ち分かるよ!がんばれ!」と心の声が聞こえてくるようで、私の心と瞼が熱くなったのでした。(←涙腺が弱りはじめているようで)

そんな和やかムードで1部は終わり、お楽しみのティータイム。。。ジュースやコーヒーでリフレッシュ☆・・・20分の予定が途中で仕切りが入ります・・・。何かと思えば、な、な、なんとスペシャルゲスト登場です!そのスペシャルゲストとは・・・???

Imgp0737 住友郁治さん!!

実は、次の日のコンサートの為に前日入りされていて、大人の方々の頑張る姿を見たい!という先生の希望で後ろの方でコンサートを楽しまれていたのですが、このティータイムに、ケーキとお茶で“海老で鯛を釣る”ごとく、「ケーキで演奏を釣った」のです^^;

いきなり現れたプロの演奏に、会場はザワつきます。C.ベヒシュタインの“Concert 8”で「ショパン 革命のエチュード」を弾き終わるやいなや悲鳴にも聴こえる大歓声で「アンコール・アンコール!」と「おいおい、主旨が変わってきたぞ??」と社員がちょっぴり困ってしまうくらいの大盛り上がり。住友先生も、困惑気味ながら、大歓声に応えて「エルガー 愛の挨拶」をアンコールで演奏してくださいました。

※住友先生のコンサート後記は、また後ほど・・。

そんな大盛り上がりで迎えた第2部。

プロの後の演奏はキッツイな~と漏らすKさんからのスタートです。いやいや、プロの演奏に先陣切って盛り上げていたのはKさんですよ~!と突っ込みたくなるナイスキャラのKさんですが、たぶん、いや絶対、今まで大人のコンサート最多出場者です。

出場されるごとに進歩され、且つ毎回コンサートに観客としても足を運んでくださるKさんは、コンサート会場でもこの会を通じて出会われた方々と交流を深められていました。

そんな姿を見かけるたびに、私たち社員も本当に嬉しく思うのでした。

ステキな歌声が聴けたり、カッコイイ!女子高生のサックス演奏が聴けたりと終盤に向けて会場の温度も高まっていきます。

オオトリは、これまたお馴染みのSさんの演奏。アンケートで「印象に残った演奏は?」という項目に名前が多く書かれたSさん。キレイな音色と演奏に定評があり、きっと隠れファンも多いはず・・・。

ドビュッシーのアラベスクで「このまま眠りにつきたい~」と誰もが思ったことでしょう。ふんわりした雰囲気のまま、大人のコンサートの幕は閉じたのでした。。。

今回も、用意した席は満席!多数のご来場・誠にありがとうございました^^

& 久々の長文・・・最後までお付き合いありがとうございました^^

ちなみに、、、次回の「大人のコンサート in Saturday vol.19」は、

2009年11月28(土)を予定しております。詳しくは ピアノハープ社 ℡(096)386-8248までお問い合わせ下さい!

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2009年8月19日 (水)

Lady bug のおはなし

今日おじゃましたYさん宅。

もう今年で5回目の調律です。。。早い、早すぎる!小学1年生だったSちゃんが身長がグンっと伸びて、まだプニプニっとしていた弟Kくんだって、しっかりした男の子に・・・。

んでもって、月日はググンっと過ぎているのに、相変わらずチャーミングでステキなお母さんのasaさん^^*

5年前にピアノを習い始められて、今は、ショパンのワルツを練習されているそう!すごい~見習わねば。。。

そんなasaさん、たぶん以前にもチロッとご紹介したかもしれませんが、“手作り石鹸”のお店を開いていらっしゃいます。

今日も、早速作業後におじゃましました^^

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南阿蘇の静かな緑の中にたたずむ、Ladybugさん。

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色が可愛くって、胸がキュンっとしちゃいます。贈り物にオススメのカワイさ☆

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んでもって、アトリエそらさんのステンドグラス・・・これまたキラキラしていて可愛い☆

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んでもって、バナナさんの手作り雑貨の数々・・・カワユイ、カワユス。

どこを見ても「かわいい~☆」の連発で、かなりasaさんの時間を拘束してしまった私。。。

結局、石鹸を2つ、ステンドグラスのネックレスを購入させていただきました^^

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しかも、帰って気づいた「オマケ入り」!もぅっ!asaさんありがとうございます!!使わせていただきます☆

あ、それと「大人のコンサート」もまたお誘いします^^

そんな、“Ladybug”さんのリンクはこちら→ http://ladybug.ocnk.net/

気になる方は、是非足を運ばれてくださいね!!

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